教習料金は?

教習料金は支払う立場で考えれば安い方がいいに決まっています。しかし、「安物買いの銭失い」では結局高い買い物になります。
教習料金の安い教習所と高い教習所があるのは何故でしょう?教習所というところは労働集約産業ですから、人件費の占める割合が非常に高いところです。教習料金を安く出来るかどうかは従業員の賃金を安くできるかどうかが大きなポイントです。
教習料金の安い教習所に働く労働者はかなり過酷な賃金・労働条件で働いている場合があります。こうしたところでは指導員の離職率も高く、次々と新しい指導員を補充しなければならないところもあります。経験の浅い指導員と経験豊富な指導員とでは同じ1時間の指導でもその内容が違ってきます。
教習料金が高ければいいというものではありませんが、みかけの安さだけで飛びつくと後で後悔することにもなりかねません。
やはり料金よりも指導の質で判断したいものです。

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