本免練習問題【3】
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  1. この道路標識があるところでは、普通自動車のみ軌道敷内を通行することができる。 誤]

  2. 右折、左折または転回の合図をする時期は、いずれも同じである。 誤]

  3. 高速自動車国道の本線車道における普通自動車(三輪を除く)の最高速度は、すべて100キロメートル毎時である。 誤]

  4. 大型貨物自動車、中型貨物自動車、準中型貨物自動車、普通貨物自動車の積み荷の大きさは、長さが自動車の1.1倍、幅が自動車の幅、高さが地上から3.8メートルをそれぞれこえてはならない。 誤]

  5. 速度が同じであれば、荷物の重量が軽い場合より、重い場合のほうが制動距離が短くなる。 誤]

  6. トンネルの中では、車両通行帯があっても追越しが禁止されている。 誤]

  7. 安全地帯のそばを通る場合、歩行者がいるときは徐行しなければならないが、いないときは徐行しなくてもよい。 誤]

  8. 乗車定員5人の普通乗用車には、運転者の他に大人2人と11才の子供が3人乗っても定員超過にはならない。 誤]

  9. 安全地帯のない停留所で止まっている路面電車に乗り降りする人がいても路面電車との間に1.5メートル以上の間隔を保つことができるときは、徐行してその側方を通過することができる。 誤]

  10. 交差する道路が優先道路であるときやその幅が広いときは、必ず徐行しなければならないが、状況によっては一時停止をして交差道路を通行する車の進行を妨げてはならない。 誤]

  11. 徐行しようとするときの合図の時期は、徐行しようとするときである。 誤]

  12. この道路標識があるときは、車や荷物、人の重さの合計が5.5トンをこえる車は通行できない。 誤]

  13. 冷却水の点検は、エンジンをかけてからリザーバ・タンクで調べたり、ラジエター・キャップをはずして行う。 誤]

  14. 前車が原動機付自転車を追い越そうとしているときに、その車を追い越すと二重追越しになる。 誤]

  15. 図の交差点において、A車はアの地点を通行するときは、徐行しなければならない。 誤]

  16. 踏切や踏切の手前10メートル以内のところは駐車してはいけないが、すぐ向こう側であれば駐車してもよい。 誤]

  17. 高速自動車国道で自動二輪車の二人乗りができるのは、自動二輪車の運転経験3年以上、年齢が20歳以上でなければならないが、自動二輪車の運転経験が1年以上あれば自動車専用道路でのみ二人乗りをすることができる。 誤]

  18. 車が他の車を追い越すとき、前車の左側に十分な間隔があれば、左側から追い越してもよい。 誤]

  19. 出発地警察署長の許可があれば、荷台や座席以外の場所に荷物を積んだり、荷台に人を乗せて運転することができる。 誤]

  20. 自動車の運転は、認知、判断、操作に分けられ、このうちとくに大切なのは操作で、交通事故の大半は操作の誤りによって起きている。 誤]

  21. 高速道路では、登坂車線も本線車道に含まれる。 誤]

  22. 徐行しようとするときと、停止しようとするときの手の合図の方法は同じである。 誤]

  23. 普通免許や二輪免許、原付免許を取得して1年以内に交通違反などを犯し、違反点数の合計が3点以上になったとき(1回の違反で3点に達したときを除く)は初心運転者講習を受けることができる。 誤]

  24. ブレーキのききが悪かったので、交通量の少ない道路を選んで運転した。 誤]

  25. 乗車定員10人の車は、中型免許以上がないと運転できない。 誤]

  26. 二輪車でブレーキをかけるときは、前輪ブレーキと後輪ブレーキを同時にかけるのがよい。 誤]

  27. 一般道路で法定最高速度が60キロメートル毎時の車はすべて、高速自動車国道の本線車道を100キロメートル毎時で走行できる。 誤]

  28. 近くに交差点のない道路で緊急自動車に進路をゆずるときは、道路の左側に寄って進路をゆずればよい(一方通行路を除く)。 誤]

  29. 正面の信号が「赤色の灯火」と「黄色の灯火の矢印」を示しているとき、自動車は黄色の矢印の方向に進んでもよい。 誤]

  30. 高速道路で故障などのためやむを得ず駐車する場合は、車の後方の路上に停止表示機材を置き、後続車の運転者にわかるようにしなければならないが、歩行が困難な場合は停止表示灯を車の側方の路上に置いてもよい。 誤]

  31. 一般道路での大型貨物自動車の最高速度は、50キロメートル毎時である。 誤]

  32. この3つの補助標識は、同じ意味を表わしている。 誤]

  33. 舗装道路では、雨の降り始めのほうが、降っている最中より、スリップしやすい。 誤]

  34. 交差点で対面する信号が青色の場合は、車はすべて直進し、左折し、右折することができる。 誤]

  35. 遠心力は、およそ速度の2乗に比例して大きくなり、カーブの半径が小さいほど大きくなる。 誤]

  36. この標示の路側帯は、歩行者の通行を妨げなければ、自転車も通行することができる。 誤]

  37. 高速自動車国道の本線車道が、道路の構造上往復の方向別に分離されていない区間では、普通自動車の最高速度は、60キロメートル毎時である。 誤]

  38. 大型特殊免許で運転できるのは、大型自動車、中型自動車、大型特殊自動車、小型特殊自動車、原動機付自転車である。 誤]

  39. 普通免許を受けていれば、1.5トン積みのトラックを運転することができる。 誤]

  40. 自動二輪車は、自動二輪免許を受けていても、免許を受けていた期間が1年未満の者は、二人乗りをしてはいけない。 誤]

  41. 同一方向に二つの車両通行帯がある道路では、速度の遅い車は左側の通行帯を、速度の速い車は右側の通行帯を通行する。 誤]

  42. この標識のある通行帯を午後8時に普通自動車で通行した。 誤]

  43. 路線バス等優先通行帯を普通自動車で通行中、通園バスが後方に接近してきたが、路線バスではないので、そのまま通行した。 誤]

  44. 道路に面した場所に出入りするため歩道や路側帯を横切るときは、徐行して歩行者の通行を妨げないようにしなければならない。 誤]

  45. 制動距離は、空走距離と停止距離を合わせたものである。 誤]

  46. こう配の急な上り坂は、徐行すべき場所にはなっていない。 誤]

  47. タイヤと路面の摩擦は、空走距離と制動距離に大きな関係がある。 誤]

  48. オートマチック車は、チェンジレバーがP(パーキング)やN(ニュートラル)以外の位置ではエンジンがかからない。 誤]

  49. 自動二輪車や原動機付自転車の荷台には、どちらも60キログラムまで荷物を積むことができる。 誤]

  50. サイドミラーよりルームミラーのほうが後続車との距離を正しく目測することができる。 誤]


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